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2012年 年頭所感

 昨年、私達は東日本大震災という未曽有の災害に見舞われました。復興活動は今も続いています。

被災された方々には、あらためて心よりお見舞い申し上げます。

 

 震災は、IT分野においても大きな影響を及ぼしました。

多くの企業や自治体のITシステムが被害を受け、結果として事業継続計画の見直しによるITシステムの分散管理への移行が顕著となりました。また、災害時におけるパブリッククラウドの高い接続性が評価され、ソーシャルネットワークによって、人々や企業のコミュニケーションスタイルの変化も始まりました。

 

 このような状況下、当社では、事業継続のソフトウェア製品事業やGoogle Apps導入サービス事業の強化を行いました。その成果は、日経BP社の「第3回クラウドランキング」パブリッククラウドサービス部門のベストサービスとして証明されています。また、子会社のSIIIS(シーズ)を中心にソーシャルネットワークを活用した企業・団体向けのサービスを展開し、この分野への取り組みも積極的に推進しています。

 

  世界規模で不透明さが増している経済環境下、企業のシステム投資にも今後大きな変化が出て来ると考えられています。システムの構築・運用コスト削減に向けたオープンソースソフトウェアの活用は更に進み、安定的な運用や拡張性を備えた事業基盤を支えるクラウドコンピューティングは普及期に入って来ると思われます。

 

 2012年、当社は創業以来の強みであるオープンソースソフトウェアの関連サービスの強化、当社の技術力を活かした複合複写機向けのソフトウェア事業の拡大を推進いたします。また、引き続き市場ニーズが拡大する事業継続ソフトウェア製品事業、Google Apps関連サービス事業にも注力してまいります。

 

 これからのサイオステクノロジーに是非ご期待ください。

 本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

サイオステクノロジー株式会社

代表取締役社長

喜多 伸夫

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2012年 年頭所感 についてご紹介いたします。

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