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サイオス、ビッグデータの活用を簡略化する新サービス
「SIOS Data Collector」と「SIOS Data Mart」の販売を開始

 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は、ビッグデータの収集サービス「SIOS Data Collector」(以下SDC)と、分析レポート出力のために必要な中間テーブルの加工サービス「SIOS Data Mart」(以下SDM)の販売を、8月1日より開始いたします。

 ビックデータの活用は、オンラインゲームやデジタル広告配信といったインターネットサービス関連企業のみならず、小売り流通業におけるO2Oマーケティングや各種センサーデバイスのデータ分析プラットフォームとして、大手企業を中心に急速に普及しつつあります。一方、ビックデータの活用には、導入検討から設計開発、システム構築の専門的な知識が必要となり、更に導入後の運用が課題となっていました。
サイオスがこの度販売を開始するSDCとSDMとTreasure Data, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:芳川裕誠、以下、Treasure Data)のビッグデータ・クラウドサービス「Treasure Data Service」を合わせて利用することにより、これらの課題を解決いたします。

 SDCは、「Treasure Agent」「Bulk-import」をアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)上でデータ収集機能として提供し、「Treasure Data Service」へのスムーズなデータ収集管理を行うサービスです。
 SDMは、「Treasure Data Service」と、ビッグデータ分析レポートを可視化する「Tableau」等のビジネスインテリジェンスソフトウェアとのスムーズな連携を、AWS上で実現するサービスです。
 「Treasure Data Service」を利用してデータを分析する場合、アプリケーションのログデータやセンサーデータ等の大量の生データを、継続的に「Treasure Data Service」上に蓄積します。そして、分析レポートに必要なデータだけを中間テーブルに加工・出力し、分析サイクルに合わせて更新するデータマート(*1)を構築します。ビッグデータのユーザーから、生データの蓄積管理だけでなく、データマートも構築の手間をかけずにクラウド上のサービスとして利用したいという要望がサイオスに多く寄せられていたことから、SDMの提供開始に至りました。

 このふたつのサービスによりサイオスは、大量の生データの収集・蓄積・管理から、必要なデータを集約するデータマート、データの可視化と分析レポート出力のためのビジネスインテリジェンスソフトウェアまで、データパイプラインをワンストップで提供することが可能になり、ビッグデータの活用を劇的に容易にいたします。

 SDCの販売単価は、Treasure Agentを利用した基本サービスでインスタンスあたり初期導入費用10万円から、月額費用6万5千円+AWS利用料(実費と手数料)となります。SDMの販売単価も、基本サービスでインスタンスあたり初期導入費用10万円から、月額費用6万5千円+AWS利用料(実費と手数料)となります。なお、Treasure Data Service利用料とTableau製品ライセンス料は、上記には含まず別途必要となります。

■SDM、SDCシステム構成図
20140728_BigdataPressImage.png

*1:データマート
データウェアハウスに保存された膨大な量のデータの中から、部門や個人の使用目的に応じて特定のデータを切り出して整理し直し、別のデータベースに格納したもの。


「Treasure Data Service」および「Tableau」の詳細は、以下のURLをご参照ください。
■Treasure Data Service://www.sios.com/products/bigdata/
■Tableau://www.sios.com/products/bigdata/tableau/

<サイオステクノロジーについて>
サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)の開発と利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)からWebアプリケーションソフトウェアにかかわる事業を推進し、情報システムのコスト削減に関する取り組みを推進しています。また、市場が拡大しつつあるクラウドコンピューティング分野でも、OSSの利活用を通じて、最先端のシステムを提供しています。
これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。

※アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS、Amazon RDSおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※Linuxは、Linus Torvalds の商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。


■お客様のお問合せ先 (記事掲載の場合はこちらをご利用ください)
サイオステクノロジー株式会社
営業部
電話 : 03-6401-5222 
URL:https://sios.secure.force.com/webform/treasuredatawebform

■報道関係者からのお問合せ先
サイオステクノロジー株式会社
広報
電話 : 03-6401-5120
お問い合わせフォーム:https://entry.sios.com/public/application/add/309

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サイオス、ビッグデータの活用を簡略化する新サービス「SIOS Data Collector」と「SIOS Data Mart」の販売を開始 についてご紹介いたします。

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