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サイオス、サイボウズ、大塚商会が 複合機とクラウドデータベースでe-文書ソリューションを提供

~改正電子帳簿保存法に対応した帳票の電子保存を推進~

 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多 伸夫、東京証券取引所 第二部:3744、以下、サイオス)、サイボウズ株式会社(東京オフィス:東京都中央区、社長:青野 慶久、東京証券取引所 第一部:4776、以下、サイボウズ)および株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司、東京証券取引所 第一部:4768、以下、大塚商会 )は、サイオスの複合機向けアプリケーションソフトウェア「QuickスキャンV4(クイックスキャン ヴイフォー)」にサイボウズのクラウド型Webデータベース「kintone(キントーン)」の機能を統合、さらにe-文書*1 にも対応する「QuickスキャンV4 バージョン4.1(以下「QuickスキャンV4.1」)」を共同で開発し、本日より提供を開始します。大塚商会が導入支援、コンサルティングおよび保守サービスとともに販売します。

■「QuickスキャンV4.1」提供の背景

 従来、紙での保存が求められる国税関係帳簿書類について、電子データでの保存が認められるようになった電子帳簿保存法の改正が今年1月から適用され、業務効率の向上や管理・保管コストの削減を目的に、企業における帳票の電子化が今後急速に進むと考えられています。他方、法改正により電子保存による要件は緩和されましたが、未だ電子保存に必要な要件水準が高く、国税関係帳簿書類について電子データでの保存の適用を受けるための申請にまで至らない企業が多くあります。サイオス、サイボウズ、大塚商会の3社は、改正電子帳簿保存法への対応支援が、今後多くの企業に求められると考え、「QuickスキャンV4.1」を提供することに至りました。

■「QuickスキャンV4.1」概要

 「QuickスキャンV4.1」により、ユーザーはパソコンを介さずに複合機からスキャンした書類データを直接クラウドの「kintone」へ登録することができるようになります。データがクラウドに保管されることにより外出先からモバイル環境での確認も可能となるほか、「kintone」上の様々な業務アプリケーションからスキャンしたデータを利用できるようになり、業務効率の向上につながります。また、本年6月には帳票の電子保存を推進する「e-文書対応オプション」*2 の提供を予定しており、e-文書に準拠した領収書等の管理ソリューションが簡単に導入できるようになります。

 「e-文書対応オプション」では、複合機でスキャンした書類を「kintone」へアップロードする機能やタイムスタンプ*3 を付与する機能を新たに開発しました。また幅広く帳票の電子化を推進するために、領収書や請求書の処理を行うためのテンプレートをサイボウズの支援によりサイオスが開発し、大塚商会による導入支援・保守サービスの対象として提供いたします。詳細は別紙をご参照ください。

 サイオス、サイボウズ、大塚商会の3社は、今回の製品連携による販売を推進するとともに、改正電子帳簿保存法への対応ノウハウ、必要なツールを共同で開発・提供し、企業のドキュメント活用による新たな価値を提供してまいります。

*1 「e-文書」は商法(およびその関連法令)や税法で保管が義務づけられている文書について、電子化されたファイルでの保存が認められるようになった文書の総称です。
*2 「e-文書対応オプション」は本年6月提供予定となります。
*3 「タイムスタンプ」の付与は、一般社団法人日本データ通信協会が認定する会社である「セイコーソリューションズ株式会社」が提供する長期署名クラウドサービス「eviDaemon」を利用しています。

■各社のサービスについて

● 「kintone」について
 サイボウズ株式会社が提供する、Webデータベース型のクラウドサービスです。営業の案件管理、お客様からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、 従業員の業務日報など、お客様の用途にあわせた業務アプリの作成が可能です。また、アプリケーションはノンプログラミングで開発できます。
「kintone」の詳細については以下のWebサイトをご参照ください。
 https://kintone.cybozu.com/jp/

● 「QuickスキャンV4」について
 「QuickスキャンV4」は、紙文書の電子化を大幅に効率化できる複合機アプリケーションです。複合機のパネル上で、保存先の指定、ファイル名付け、ファイル形式の選択などわざわざパソコンでするファイルを移動する作業やリネーム作業など作業を軽減します。また、さまざまなソフトウェアと連携することで、タブレット活用から文書管理まで幅広く対応します。
「QuickスキャンV4」の詳細については以下のWebサイトをご参照ください。
 //sios.jp/products/siosapps/quickscanv4/

■サイボウズ株式会社について
 創業から一貫してチームワークを支援するツール「グループウェア」の開発を手がけてまいりました。現在サイボウズのグループウェアは、全ての製品合わせて国内660万人のお客様にご利用いただいています。 企業内の情報共有を実現する「サイボウズ Office」「ガルーン」。業務に必要なアプリをプログラミング知識がなくても作成できる「kintone」。メール共有サービス「メールワイズ」。非営利団体でも使える無料グループウェア「サイボウズ Live」の5製品を主力に展開しています。
サイボウズ株式会社についての詳細は以下のWebサイトをご参照ください。
 http://cybozu.co.jp/

■株式会社大塚商会について
 大塚商会は、創業以来お客様視点で取扱分野や商品を拡大し、コンピュータ、複合機、通信機器、CAD、回線、Webサービス、そしてオフィスサプライ全てを一社で提供できるトータル&ワンストップソリューションプロバイダーです。「ITでオフィスを元気にする」をキーワードに、お客様の情報化・業務効率化を支援しています。
株式会社大塚商会についての詳細は以下のWebサイトをご参照ください。
 http://www.otsuka-shokai.co.jp/

■サイオステクノロジーについて
 サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアの開発と利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)、サーバー、Webアプリケーション、クラウドコンピューティング、ビッグデータに関わるソフトウェア製品とサービスの提供を行っています。直近では急速に進展するITインフラ仮想化を支えるため、機械学習機能を搭載したITオペレーション分析ツールを開発し、提供を開始しました
 これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
 詳細情報は、http://www.sios.com および http://sios.jp をご覧ください。

※Linuxは、Linus Torvalds の商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。

■お客様のお問い合わせ先 (記事掲載の場合はこちらをご利用ください)

 サイオステクノロジー株式会社
 SIOS Apps事業企画部
 TEL:03-6401-5115
 お問い合わせフォーム:https://lp.sios.jp/SIOSApps_Inquiry_Quickscan.html

■報道関係者からのお問い合わせ先

 サイオステクノロジー株式会社
 広報
 TEL:03-6401-5120
 お問い合わせフォーム:https://lp.sios.jp/MRK_Inquiry_PressRelease.html

 サイオステクノロジーPR担当 (井之上パブリックリレーションズ内)
 担当:横田
 TEL:03-5269-2301 FAX:03-5269-2305 Email:sios@inoue-pr.com

 サイボウズ株式会社
 マーケティングコミュニケーション部:大滝 空
 TEL: 03-4306-0803 FAX: 03-5204-1040 Email:pr@cybozu.co.jp

 株式会社大塚商会
 広報担当
 TEL:03-3514-7102 FAX:03-3514-7104 Email:koho@otsuka-shokai.co.jp


別紙

■主な新機能
● kintone連携機能
・スキャンした書類をkintone上の添付ファイルフィールドへ登録
・スキャンした書類は、複合機上で指定したファイル名で保存

● タイムスタンプ機能
 ※別途、タイムスタンプオプションの契約が必要です。
・スキャンした書類へ真正性を担保するためにタイムスタンプ付与
・タイムスタンプの付与タイミングは、スキャン保存後に即時付与

■ 価格
・QuickスキャンV4:70,000円
・タイムスタンプオプション

 初期費用:20,000円
 年間費用:60,000円/年(1,000スタンプ/月)~

・e-文書対応オプション*1
 初期費用:300,000円
 年間費用:90,000円/年(1,000スタンプ/月)~
 ※ 別途、設定指導料・保守料がかかります。

 *1「e-文書対応オプション」は本年6月提供予定となります。

■e-文書対応オプションの連携イメージ

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サイオス、サイボウズ、大塚商会が 複合機とクラウドデータベースでe-文書ソリューションを提供 についてご紹介いたします。

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