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「FUJITSU Cloud Service S5」とサイオスの「LifeKeeper」の連携ソリューション
エプソンのモバイル・クラウドサービスで採用
万一の障害発生時にも復旧時間を大幅に短縮

 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証二部:3744、以下、サイオス)は、セイコーエプソン株式会社(以下、エプソン)が提供するモバイル・クラウドサービス「Epson Connect」の「メールプリント」などの基盤に、「FUJITSU Cloud Service S5」(以下、S5)とサイオスのHAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」の連携ソリューションが採用されたことを発表します。


 エプソンは「プリンティングソリューションズ」「ビジュアルコミュニケーション」「ウエアラブル・産業プロダクツ」の事業セグメントで高品質・高付加価値の製品を展開しています。中でも、プリンター、プロジェクター、スマートグラスなどの製品やサービスを簡単に、手軽につなぐことによって、より便利な世界を実現するモバイル・クラウドサービスとして「Epson Connect」の普及を進めています。この中で「メールプリント」「リモートプリントドライバー」「スキャン to クラウド機能」という3つのクラウドサービスの基盤として使われているのが「S5」です。

 
「Epson Connect」の「メールプリント」は、パソコンやスマートフォンなどメールが送信できる機器から、メールアドレスを持つプリンターへ、印刷したいファイルを送信するだけで印刷ができるサービスです。世界中のユーザーに使われており、ビジネスでの利用も多いため、さらに高い可用性を実現するために新たなソフトウェアの導入を検討していましたが、すでに導入している「S5」との稼働実績や、NASやデータベースサーバーとの親和性が課題でした。
 サイオスの「LifeKeeper」は、ミッションクリティカルなシステムにおいて高可用性を実現するHAクラスターソフトウェアとして、また、多様なクラウド環境に柔軟に対応できることなどが高く評価されており、多くの企業での稼働実績を持っています。その中には、「S5」との稼働実績も含まれています。「Epson Connect」の「メールプリント」では、NASに関してはLinuxサーバーからファイル共有として、SambaおよびNFS、データベースサーバーにもMySQLを使用しており、「LifeKeeper」がこうしたOSSに対して親和性が高く、さらにサイオスがOSSに関して豊富な知見とサポート力を持っていることが選定のポイントとなり、今回の「LifeKeeper」の採用に至りました。


  サイオスの「LifeKeeper」はシステムの障害を監視し、稼働系に障害が生じた場合に、待機系に自動的に切り替え、クラスター構成により障害が発生した直前までデータを保護します。システムダウンタイムの時間を短縮できるので、ビジネスの損失を最小限に留めることが可能です。そして「S5」と組み合わせることで、24時間365日止めることができないミッションクリティカルなシステムにおいて、パブリッククラウドでありながら、オンプレミスと同等の可用性を実現できます。

 
 エプソンでは、今後ビジネスユースでの使い勝手の向上を目指しています。また世界中で稼働しているプリンターの台数を増やし、インフラを整えた上で新たなサービスの拡大も検討しています。
サイオスと富士通は、エプソンのこれらの計画も踏まえ、メールプリントサービスのさらなる可用性・メンテナンス性の向上、お役に立つ新しいサービスの創造に貢献してまいります。
EPSON2.pngのサムネイル画像

■セイコーエプソン株式会社様の事例詳細はこちらから
//www.sios.com/products/bcp/lkdk/showcase/epson.html

この度の発表に際し、富士通株式会社様より賛同文をいただいております。


富士通株式会社 デジタルビジネスプラットフォーム事業本部
本部長代理 木野 亨 様

 富士通株式会社は「LifeKeeperの連携ソリューション」のセイコーエプソン株式会社様での採用を歓迎します。同ソリューションの採用によって、弊社のグローバルクラウドサービスであるFUJITSU Cloud Service S5とLifeKeeperで可用性の高いクラスターシステムの実践事例をアピールできるようになりました。
弊社では、サイオステクノロジー株式会社との協業を今後も強化し、最適なクラウド環境をお客様に提供してまいります。


<LifeKeeperについて>
サイオスのHAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」は、ミッションクリティカルなシステムにおけるシステムの高可用性を実現するソフトウェアとして機能、操作性、信頼性、柔軟性などが高く評価されています。特に急速に普及しつつあるクラウド環境では、オンプレミスのバックアップをクラウド環境へ構築する場合や、リージョンをまたいだクラスタリングなど、様々なクラウド環境で、ミッションクリティカルなシステムの高可用性を柔軟に実現いたします。
//www.sios.com/products/bcp/lkdk/product/lifekeeper.html


<FUJITSU Cloud Service S5について>
富士通のパブリッククラウドサービスFUJITSU Cloud Service S5は富士通のデーターセンター内の仮想サーバーで専用物理サーバーと同等の操作性、安全性、信頼性を確保した、グローバルに活用できるパブリック型(IaaS)のクラウドサービスです。
http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/iaas/fgcps5/


<サイオステクノロジーについて>
 サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアの開発と利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)、サーバー、Webアプリケーション、クラウドコンピューティング、ビッグデータに関わるソフトウェア製品とサービスの提供を行っています。
 これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、www.sios.com および sios.jp をご覧ください。

※Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。


■お客様のお問合せ先 (記事掲載の場合はこちらをご利用ください)
サイオステクノロジー株式会社
BC事業企画部
電話 : 03-6401-5113 


■報道関係者からのお問合せ先
サイオステクノロジー株式会社
広報
電話 : 03-6401-5120
お問い合わせフォーム:https://entry.sios.com/public/application/add/309

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「FUJITSU Cloud Service S5」とサイオスの「LifeKeeper」の連携ソリューションエプソンのモバイル・クラウドサービスで採用万一の障害発生時にも復旧時間を大幅に短縮 についてご紹介いたします。

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