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住友商事、システム障害対策としてサイオステクノロジーの HAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」を採用 ~不測のシステムダウンを最小限に、日本企業のクラウド移行とコロナ禍における 新しい働き方を支援~

 サイオス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東京証券取引所 第二部:3744、以下、サイオス)の事業会社であるサイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー)は、総合商社の住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:兵頭誠之、東京証券取引所 第一部:8053、以下、住友商事)のHA(High Availability)クラスターソフトウェアとして、サイオステクノロジーの「LifeKeeper」が導入されたことを発表します。

 住友商事は、全世界に展開するグローバルネットワークとさまざまな産業分野における顧客・パートナーとの信頼関係をベースに、多様な商品・サービスの販売、輸出入および三国間取引、さらには国内外における事業投資など総合力を生かした多角的な事業活動を展開しています。さらなる成長のために、デジタル変革の一環として社内システムのクラウド化に取り組んでおり、同社のITシステムのなかで基幹に位置づけられるEAI(Enterprise Application Integration)と呼ばれるデータ連携基盤のクラウド化において、サイオステクノロジーの「LifeKeeper」がクラウド移行後もこれまでと同等以上のシステムの可用性担保を実現するソリューションとして採用されました。

 サイオステクノロジーの「LifeKeeper」を導入することで、アプリケーションレベルでの可用性担保の実現に加えて、共有ストレージを使用せずクラウド上でActive-Active構成(双方向スタンバイ構成)*1の実現が可能となります。加えて、クラスターの制御スクリプトARKs(Application Recovery Kit)*2が製品として用意されているため、独自に停止や起動の動作を決めるスクリプトを作る必要がなく、生産性や品質、コスト面においても優位性を得られます。「LifeKeeper」によるクラスターソリューションは、2019年11月から移行を開始し、2020年2月から住友商事のEAIデータ連携基盤と連携して稼働を開始しています。
導入にかかる詳細情報は、https://mk.sios.jp/showcase/sumisho.pdfをご覧ください。

*1 Active-Active構成(双方向スタンバイ構成)
同じシステムを複数用意して耐障害性を高めたシステムで、すべての系統を常に同時に稼動させる方式。
*2 ARK(Application Recovery Kit)
各アプリケーションに特化したリソース定義、リソース間の依存関係定義、障害検出機能、フェイルオーバー機能、運用管理機能を提供。リソース定義・修正時には動作環境のチェックも同時に行うため従来必要だったスクリプトのテストは不要。

 住友商事株式会社 IT企画推進部長 塩谷渉は以下のように述べています。
「弊社にとって社内システムのクラウド化は技術革新をキャッチアップするためにも避けられない新たな挑戦でした。一方で、クラウド環境での障害対策もオンプレミス時と同様の可用性を担保する必要がありました。この度、止めることが出来ないシステムへの障害対策としてLifeKeeperを採用できたことを嬉しく思います。今後も大きく変化するビジネス環境に柔軟かつ迅速に対応していくために、クラウドを利用した技術革新と安定したシステム運用を推進していきます」

 サイオス株式会社 代表取締役社長 喜多伸夫は以下のように述べています。
「このたび、住友商事様のHAクラスターソフトウェアとしてサイオステクノロジーのLifeKeeperを採用いただいたことを大変嬉しく思います。コロナを機にテレワークが急速に普及したことでクラウド化を検討する日本企業が増加しています。ビジネス基盤となるITシステムの安定運用はより一層必要不可欠なものとなりますが、日本企業のクラウドに対するセキュリティへの懸念は未だに強いものがあります。サイオステクノロジーは、高可用性を担保することで日本企業の新しい働き方への移行を支援することを通して、ビジネスの効率化や規模の拡大に貢献してまいります」

■サイオスについて
サイオスは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア、AI、クラウド、金融技術に卓越した強みを有するテクノロジー企業群を子会社に持つ東証二部上場の持株会社です。「世界中の人々のために、不可能を可能に。」をグループミッションに、イノベーションによって人々の課題を解決し、より良い社会の実現に貢献してまいります。
詳細情報は、https://www.sios.com をご覧ください。

■サイオステクノロジーについて
 サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアの開発と利用を軸に、自社開発ソフトウェア製品の販売とサービスの提供を行っています。直近では、AI(人工知能)、クラウドコンピューティングの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスの提供を開始しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。

■住友商事について
住友商事は、全世界に展開するグローバルネットワークとさまざまな産業分野における顧客・パートナーとの信頼関係をベースに、多様な商品・サービスの販売、輸出入および三国間取引、さらには国内外における事業投資など、総合力を生かした多角的な事業活動を展開しています。
詳細情報は、https://www.sumitomocorp.com/ja/jp をご覧ください。

■お客様のお問い合わせ先(記事掲載の場合はこちらをご利用ください)
サイオステクノロジー株式会社
BC&CSサービスライン  担当:山﨑
Email:bc-mk@sios.com

■報道関係者からのお問い合わせ先
サイオス株式会社
広報
TEL:03-6401-5120  Email:mktg@sios.com

株式会社井之上パブリックリレーションズ
サイオスグループ担当:大浦、妹尾、横田
TEL:03-5269-2301  Email:sios@inoue-pr.com

※現在テレワーク勤務中につきお電話に出られない場合がございます。メールでお問い合わせいただけますと幸いです。

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