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Zabbixサーバーの堅牢性を高めるクラスターソフト
LifeKeeperのオプション製品『Recovery Kit for Zabbix』の販売を開始

サイオステクノロジー株式会社
ミラクル・リナックス株式会社

~サイオスとミラクル・リナックスが共同開発~

サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、社長:喜多伸夫、以下 サイオス、東証マザーズ:3744)とミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下ミラクル・リナックス)は、統合監視システム「Zabbix*1」サーバーの堅牢性を高める「LifeKeeper*2」用オプション製品『Recovery Kit for Zabbix』を2012年9月4日(火)より販売開始いたします。本製品の販売、およびサポートは、サイオスが行います。

企業システムでのOSS(オープンソースソフトウェア、以下、OSS)利用の急増に伴い、データセンターや通信事業などのシステムに対する信頼性が求められるエンタープライズ領域においても、OSSの導入が拡大しています。これらの領域では業務継続の重要性が高く、サーバー、ネットワーク、アプリケーションなどの監視にOSSの統合監視ソフトウェアである「Zabbix」を導入しようとする企業から、監視用ソフトウェアが動作するサーバー自体に高可用性を求める声が寄せられていました。一方、サイオスが提供するHA(High Availability:高可用性、以下HA)クラスターソフトウェア「LifeKeeper」は、Linux環境でHAクラスターの構築・運用を容易に行えるクラスターソリューションとして、米国、欧州、日本などの多くの企業で導入されてきました。

この度、販売を開始する『Recovery Kit for Zabbix』は、「Zabbix」を利用した監視用サーバーに対する高可用性を求める声に応えて、「LifeKeeper」のオプション製品としてサイオスとミラクル・リナックスが共同で開発したソフトウェアです。

『Recovery Kit for Zabbix』を導入することにより得られる主なメリットは以下のとおりです。

● Zabbix稼働サーバーを容易にHAクラスター化
「LifeKeeper」は、ARK(Application Recovery Kit)フレームワークにより、複雑なスクリプト作成を行うことなくGUI操作で容易にあらゆるアプリケーションのクラスター化を行うことができます。『Recovery Kit for Zabbix』は、このARKの機能を活用し、「Zabbix」サービスを提供するためのプロセス(httpd, zabbix-server, mysqld)の死活、稼働状態の監視機能を提供することで、「Zabbix」が稼働するサーバーを「LifeKeeper」で容易にHAクラスター化します。

● 障害時にも監視サービスの継続利用が可能
『Recovery Kit for Zabbix』を利用することで、最適に「Zabbix」サーバーの障害検知を行い、必要に応じてフェイルオーバーを可能にします。これによりソフトウェア障害、およびハードウェア障害の際にも監視サービスの継続が可能になります。

■『Recovery Kit for Zabbix』の動作環境
OS:Red Hat Enterprise Linux 6
   CentOS 6
クラスターソフト:LifeKeeper v8

■『Recevery Kit for Zabbix』についての詳細情報は以下のURLをご参照ください。
URL://www.sios.com/products/bcp/lkdk/product/solution.html#soft_zabbix

*1 「Zabbix」について
Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソースの統合監視ソフトウェアです。Zabbixを利用することにより、システム全体の監視、障害検知、通知や、グラフ、マップ作成によるリソース使用状況の可視化を行うことができます。また、多数のプラットフォームが混在した複雑なシステム全体を統合的に監視することができます。
Zabbixのその他の情報については以下のURLをご参照ください。
URL:http://www.zabbix.com/jp/

*2 「LifeKeeper」について
LifeKeeperは、システムの障害を監視し、稼動系に障害が生じた場合に待機系に自動的に切り替えを行うことで、システムダウンタイムの時間を短縮し、ビジネス損失を最小限にするHAクラスターソフトウェアです。Protection SuiteではHAクラスター機能に加え、遠隔地でも最新データの保管や複製を可能にします。LifeKeeperのその他の情報については以下のURLをご参照ください。
URL://www.sios.com/products/bcp/lkdk/index.html

■その他の情報については以下をご参照ください。
「Zabbix」と「LifeKeeper」の連携検証のホワイトペーパーについて
URL:https://www.miraclelinux.com/jp/product-service/miracle-plus/zabbix/solution
「Zabbix」と「LifeKeeper」の連携ソリューションについて
URL://www.sios.com/products/bcp/lkdk/product/solution.html#soft_savior



<サイオステクノロジー株式会社について>
サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)の開発と利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)からWebアプリケーションソフトウェアにかかわる事業を推進し、情報システムのコスト削減に関する取り組みを推進しています。また、市場が拡大しつつあるクラウドコンピューティング分野でも、OSSの利活用を通じて、最先端のシステムを提供しています。
これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。

<ミラクル・リナックス株式会社について>
ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。 カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。


※Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※LifeKeeperは、SIOS Technology Corp.の登録商標です。
※MIRACLE LINUXの名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
※ZabbixはZabbix SIAの商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


【本件に関する報道関係からのお問合せ先】
サイオステクノロジー株式会社
広報
電話:03-6689-4106 
E-mail:info@sios.com
サイオステクノロジー株式会社ホームページURL://www.sios.com/index.html

ミラクル・リナックス株式会社
ビジネス推進本部 椎名
電話:03-6435-4564 
E-mail:press@miraclelinux.com
ミラクル・リナックス株式会社ホームページURL:http://www.miraclelinux.com/




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